あなたは知っていましたか?誰でも強肩外野手になれることを。

 

 

んにちは!

 

 

サップです!!

 

 

 

 

前回お伝えした通り、

 

今回は

 

外野手が捕球し送球してから
捕手が捕球するまでのまでの時間の


短縮法について

 

話していきます!

 

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前回ってなに?!

 

と思われた方!


下に前回の記事のリンクを貼っておくので

そちらを先に読んでみてください!

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あなたと強肩選手の差はたったの○○!!今日から変われる強肩育成講座 - カットプレーを強制され悔しい思いをしていた私が体全体鍛えずにたった1ヶ月ある部分を鍛えるだけで中継要らずのバズーカを手に入れる方法

 

 

 

強肩とは、なんなのか

 

書いてあります!

是非チェックを!

 

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はい!!


ということで
今回のテーマに入っていくんですけど

 

 


1番時間ロスするのが
タッチプレーなら、

他の短縮なんて意味なくない?

 

 

…なんて思っていませんか?

 

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大間違いです!!!

 

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よく考えください。

 

A.B両方で

0.5秒短縮できます。

 

 

0.0何秒を争う
この世界において


0.5秒はでかいです!!

デカすぎます!!

 

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なので、
できる短縮はできる限り短縮しましょう!

 

 


これが出来るようになれば!


送球でアウトを量産
相手はあなたの肩に

ビビるようになります。

 

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チームメイトや監督からも認められます

 

レギュラーになり、
あなたは守備の要として大活躍です!

 

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その圧倒的な信頼を得るためには
記事を読んで実践するしかありません。

 

 


自分の可能性を諦め
仲間や監督から諦められたまま

 

このままベンチで
最後の大会を終えてもいいと言うのなら

読まなくて大丈夫です。

 

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少しでも、

 

変わりたい。

 

そう思うのであれば
下にスクロールしてください!!

 

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さっそく
話していくわけですが、

 


A. Bは
いかに

     素早く、勢いのある送球

                                                          ができるか
です。

 

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そこで重要なのが

 

・無駄な動きを無くすこと。

・捕球時に勢いをつけて入ること。
      (落下点の後ろから入ること)

 

です!!

 

 

Aの


捕球してから

ステップして送球するまでの時間


は、練習すれば

1番短縮しやすいと思います。

 

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大きく振りかぶってしまえば
その分ロスになりますし

 

かといって

 

内野手のような
クイックスローでは
勢いが足りません。

 

最小限の動きを心がけましょう。

 

 

 


ここでは

捕球の仕方次第で

短縮できます!

 

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前回に引き続き、
今回もタッチアップを例としますが、


捕球する時は
グローブ側の手足をにし


顔付近で捕球することを

心がけましょう。

 

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また、
捕球する瞬間は
投げ手を添えておきましょう。

 


捕球したら、
すぐにトップを作りたいので

 

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自分がどこで捕球したら

すぐにトップを作れるのか

 

把握しましょう。

 

 

 

 

グローブと逆の足が前だったり
体の外側(右投げなら体の左側)で

捕球してしまうと


そこから体をグッと
切り返さないといけないので
ロスになってしまいます。

 

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Bの


投げてから捕手まで届く時間

 

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ですが、

 

 

短縮法としては、

 

1.肩自体を強くすること
2.後ろから勢いをつけて入ること

 

です。

 

 

 

1. は、これまでの記事を

是非読んでください。


2. に関しては、
日頃からよく言われていると思います。

 

勢いをつけて落下点に入ること

です。

 

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その場で捕球してしまうと
重心が後ろに乗っているので


ステップに時間がかかります。

 

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素早くステップするために
後ろから入りましょう。

 

 

 

 

 

 


後ろから入ることを意識しながら、
かつ
捕球の仕方も意識するなんて

 

 

そんな一気にできないよ!!!

 

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そう思った方、

大丈夫です。

まだ間に合います。


ひとつずつでいいので

出来るようにしていきましょう!!

 

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落下点の感覚はノックでしか養えないので
たくさん受けましょう!!!

 

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捕球の仕方、トップまでの流れ
は、普段のキャッチボールからでもできます!

 

テキトーに捕球するのではなく、


毎回、体の正面で捕球すること

握りかえ、トップをつくる
まで意識しましょう。

 

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その意識の差
とてつもない差になります。

 

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時間は有限です。


やろうとすればすぐにできるはずです。

 

あなたの
目指す姿になれるよう
頑張ってください。

 

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とりあえず、


忘れてしまう前に
今日の練習で意識すること
取り組んでみたいこと


ノートでもなんでもいいので
書き出してみてください!

 

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欲張らなくて大丈夫です。
「これだけはやるぞっ!」

決めてください。

 

 

 

 

あなたの進化
楽しみにしていますよ!!

 

 

 

 


最後まで読んでいただき
ありがとうございました!