1日10分でできる!強靭な肩を作り上げるトレーニング法

んにちは!!

 

 

サップです!

 

 


早速ですが、

 

肩を強くするためには
ウエイトトレーニングを
頑張った方がいい

 

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そう思ったことはありませんか?

 

じつは…

 

いくらウエイトを頑張っても
あるところが鍛えられていなければ
肩は強くなりません!!

 

さらには

 

ウエイトトレーニングを頑張って
強くなったと思い込み
力任せに投げているのだとしたら…

 

ケガします!!

 

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今回は、

 

ウエイトトレーニングするよりも簡単に
ケガしない強靭な肩を作る方法

を知っていただきたいと思います。


あなたは、これを知らないと
一生肩を強くすることができません。

 

ずっと弱肩のままです。

 

ずっと肩が弱いまま、
レギュラーにもなれず
仲間に馬鹿にされ続けます

 

そんなの嫌だ!!

 

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そう思う方は

このまま読み進めてください。

 

 

 


ウエイトトレーニングは
筋力をつけ、体を大きくする意味では
とても大事なトレーニングです。

 

しかし!


あるところも鍛えなければ
使いこなすことはできません。

 

それは…

 

インナーマッスルです。

 

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なんだ 、インナーマッスル

 

そう思ったあなた!!!

 

インナーマッスルの意味を
ちゃんと知っていますか?

 

効果的にできていますか?

 

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インナーマッスルを頑張っても
ウエイトトレーニングのように

体に表れないので

 

疎かにしがちの方もいると思います。

 

今回の記事を読み、

インナーマッスルの大事さを

知って欲しいと思います

 

そして、

レーニングに得た知識を

どんどん取り入れていってください!

 

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まず、そもそも

インナーマッスルとは何か。

 

筋肉は大きく二つに分けて
アウターマッスルインナーマッスル

あります。


アウターマッスルは、わかりやすく言うと
体の表面にあり、

接触れることのできる筋肉です。


人間の動きの主となります。


インナーマッスルは、

アウターマッスルのより深層にあり、
接触れることはできません。

 

主な働きは動きの補助です。

 

 

このインナーマッスルを鍛えることは
強肩になるために欠かせません!

 

 

インナーマッスルの強化は
肩の安定感を増大させ、
怪我のリスクを大幅に下げます。

 

さらに!


肩関節が安定するので
怪我しない強肩づくりの土台になります。

 

先ほども述べように


ウエイトトレーニングだけでは
筋肉が大きくなるだけで


肩の耐久性は低いままなので

怪我しやすくなります。

 

したがって


肩を強くしたいのであれば
まずインナーマッスルを鍛えましょう。

 

インナーマッスルを鍛えたら無敵です!

 

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次に行い方ですが、

ただ無意識に数をこなすだけではダメです。


効果がまったくなくなってしまいます。

 

レーニングするとき

絶対に
次のことを意識してください。

 

1. ゆっくりと呼吸し、

おなかに力をいれること


呼吸とおなかに力を入れるのは投球時と
同じ環境をつくるためです。


投げる時におなかに力が入ると思います。
それを意識しましょう。

 

 

2. どこを鍛えているを

意識すること


鍛えているところを意識するのは
とても大事です。


意識するしないでは、結果が天と地の差です。

 

 

3. 左右バランス良く行うこと


体のバランスを整えることは
肩を強くする上で重要です。

 

 

4. リズムよく小刻みにすること


一般的な筋トレみたいに力任せに行うと
インナーではなくアウターが主体に動きます。


正しく行えていれば、鍛えてる部分が
じんわりあたたかくなると思います。

 

 

以上の4つです。


インナーマッスル

故障しやすいデリケートな筋肉なので
無理せず行いましょう!

 

 

意識することはすぐにできると思います!!


すぐにこれらを意識して

インナーマッスルレーニングに
取り組みましょう!

 

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ゴムがなければ

水の入ったペットボトルでも代用可能です!


行動するかしないかは

あなた次第!

 

今の自分を変えたかったら

行動に移しましょう!

 

 

最後まで閲覧していただきありがとうございました。